- オオカミ王ロボに範をとりながらも、野性を自然を敬愛してる姿がいいですね。さいかも、あの石川球太先生筋とは、驚きとやはりと・・・
- 昔涙を流しながら読んだ。名犬ラッシーの現代版ではないのかと思えた。名作、感動の一冊。
- 犬マンガの最高傑作だと思う。不覚にも最後は泣いてしまった。
- とにかく躍動感があり,素晴らしい内容である。
- 20年前に出合い、いまでも時々読み返しては感動しています。犬は家族ですね。
- 何度読んでも泣けてきます。谷口先生の描く犬たちは本当敵キャラも素敵です。
- 動物モノで泣いたのは久しぶりでした。流れ○・○など物の数ではありません。
- 最初に読んで泣いた
- 人であることがいいことなのか悪なのか・・・考えさせられます。
- 反戦思想、動物と人間の愛、しかしやはり映画化不能のアクション描写にしびれます。最近の谷口作品に見られなくなった活劇エンタテイメントの傑作です。
- 初めて犬と狼描き分けられる漫画家を知りました。
- これは泣ける
- 忠実な犬
- 好きです。
- ブランカの家族を思う姿に涙しました!
- 低く見積もっても、動物マンガの最高傑作。
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